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私がうつ病で体重が7kg減った時 [うつ病と体重]

こんにちは、りんです。

本日は私がうつ病で体重が7kg減った時についてお話ししたいと思います。

うつ病の症状が重かった時、私は体重が7kgまで減る経験をしました。
身長が155cm、その頃の体重は46kgほどでしたので、7kg減った事で体は骨と皮に近い状態になっていました。



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何も食べる事ができない、口に入れるのは飲み物だけ、ただひたすら飲み物を口にする毎日でした。
食べる事ができないので、せめて飲まなければいけない、何か飲まなければ死んでしまう、その思いで毎日を生きていました。

うつ病の時には体重が減った、嬉しいという感覚はありません。
まれに、うつ病になれば体重が減るのであればうつ病になろうと考える方がいるようですが、むやみに自分を傷つける行為はしないで下さい。
うつ病はなれるものではありませんし、元気な時はうつ病にはなりません。
食欲がなくなり体重が減るという事は餓死する危険性もあります。
何よりも元気でいる事が心と体には良いのですよ。

自分の体重の減り方を見て、これはやばいと私は危機感を覚えました。
うつ病の時は自分の体重を気にしていなかったと思います。
うつ病の間は体重を意識する事もなく、ダイエットをしているわけでもないので、体重の管理などしていませんでした。
ある時にふと自分の手を見た時にやせ細った指に気がつきました。
あれ?こんなに細かったかな?
おそるおそる体重を計った時にはすでに4kgの体重が減っていました。
うつ病の症状が現れてから3、4週間ほどでしょうか、体重が減ったと感じたのは。
足はやせ細り、お腹はぺたんこ、家から出る事がないので、体の筋肉は落ちていました。
顔はげっそりとしていて見る影もなかったです。

女性であれば体重が減ると嬉しいですよね。
私自身、うつ病になる前は体重計に乗ってあ~増えた、やった少し減った、などと体重を気にして過ごしていました。少しでも体重が減ると嬉しかったです。

私は4kgの体重が減った時点で、このままでは危ないと思いました。
ですが、ご飯が食べられるようになるのかと言えば、NOです。
自分の体重を見て余計にどうにかしなくてはと自分を追い込むようになりました。
家中にある食べ物を探して少しでも口にほおばる、そんな行動をしていました。

この頃が一番、うつ病の症状がつらい時期でした。

何か食べなければさらに体重が減ってしまうので、食べなければと思いますが、体を動かす事ができない、
何かをする事ができない、どうする事もできない感情にただ焦りだけが増していました。
その頃私が飲んでいた飲み物は麦茶です。
お湯を沸かしてできる麦茶を作り、なくなればまた作る。
その繰り返しでした。

ここからさらに体重が3kg減ります。

体に不調が出始めました。
耳がおかしいのです、声を出すと耳がつまっているような感覚になるのです。
高いところに行くと耳がつーんとなるあの感覚がずっと続くのです。
後に調べて分かった事は、耳が常につまっているような症状は耳管開放症と言われており、その部分が脂肪で覆われているので、急激な体重の減少や体調不良により症状として現れるようです。
実際に病院で診てもらってはいないので、正確ではありませんが、うつ病が少しずつ回復し体重が増えた時点で耳の症状は治まり始めました。

今でもまれにですが、耳がつまっているような症状がでます。
生活に支障がでるほどではないので困る事はないですが、一度不調を経験した体を元に戻すのはたいへんです。

うつ病になり3ヵ月が過ぎた辺りで7kgの体重が減りました。

体の痛みを感じるようになり、体が宙に浮いているような感覚におちいりました。
節々が痛いような、ですがどこが痛いのか分からないのです。
分からない痛みが私の顔をゆがめるようになりました。

私に必要な事は食べる事。

私はこの時点でようやく食べる事の必要性に気付くようになります。

うつ病を治したい、その前に何よりも大事なのはまずは食べる事。

この頃になるとうつ病克服に向けて私はありとあらゆる事を実践するようになります。



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体重を増やすには食べないといけないので、どうにかして食べれるようになる事を考えていました、たくさん食べないと体重は増えない、たくさん食べなければと。
ですが、食欲がないのでそう簡単に食に対して気持ちを持っていくのがたいへんでした。

ある時、自分は何が食べたいのか、食べたい物を挙げてみました。
すると自分の好きな食べ物が頭に浮かぶのです。
私の中で、たくさん食べる事が体重を増やす最前線だと思っていたので、好きな食べ物を食べるという発想がなかったのです。
その頃はノートに好きな食べ物を書き出して食べる事リストを作りました。
体重を増やす事の考えを、好きな食べ物を食べる事に考え方を変えました。
自分の書き出したノートを見て、これなら食べられると私は確信し、好きな食べ物を買うが為にコンビニに向かいました。

私が最初に浮かんだ好きな食べ物はハーゲンダッツのアイスクリームです。
向かった先でハーゲンダッツのアイスクリームを買いました。
他にも容器に入ってるアイスからソフトクリームの形をしているアイスなど、数えるほど買ったと思います。
アイスクリームを買い終えて帰宅した時にはどっと疲れがでていました。
帰宅してすぐさま私はアイスクリームをテーブルの上に置きました。
アイスクリームの蓋を開けて一口を口の中に入れるのは早かったです。
ですが二口三口食べてすぐにお腹の痛みが襲いました。
日常で食べ物を食べていなかったので、胃がびっくりしたのでしょう。
私は麦茶をレンシレンジで温めて、温めた麦茶をコップ一杯飲み干した後にアイスクリームを食べる事にしました。

アイスクリームを食べ終わり思った事は、美味しい、幸せ。
なぜもっと早くに食べなかったのだろうと思いました。

食べる事の大切さ、食の美味しさ、食べる事で得られる満足感、私は自分の中で忘れていた感覚を思い出し、
食べる事により感覚が戻されたのです。

その翌日も、私は買っていたアイスクリームを食べました。
しばらくはアイスクリームを食べる生活をしていたと思います。
とても偏食ですが、当時の私はアイスクリームに支えられて助けられていました

その後も、体重を増やす事を目的には考えずに、食べたいのは何かと考えて食べるようにしました。

これは私自身の経験ですが、元気は食からできていると私は実感します。
食べなけば栄養が体に行き渡らない、それはごく当たり前の事であり、生きる為の手段です。
少しでも元気がないと感じた時は食べる事です。

現在私の体重は45kgです。
体に痛みもなく普通に生活をしています。
食べる事ができない状況ではない事は確かです。
それでもうつ病の克服は完全にとはいえない状況ではありますので、全く食を受けつけないような食欲がない時もまれにですがあります。
そんな時、私はすぐに食べられる物を食べるようにしています。
ご飯を卵がけご飯にして食べたりと、何も考えずに食べてます。
それだけでも全く食べないよりは良いはずです。

うつ病の症状が重症だった頃の私は死と隣合わせに生きていたかもしれません。
自分では食べない事で起こりえる体の危険性に気付かず食べない生活が続いていたとしたら、
どんな状態になっていたのか、それを考えると恐ろしいです。

本日は私がうつ病で体重が7kg減った時についてお話しさせて頂きました。

食べる事は生きる事であり、喜びです。
食べる事により得られる幸せを心でたくさん受け取りましょう。


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うつ病になると体重が減るの?増えるの? [うつ病と体重]

こんにちは、りんです。

本日はうつ病になると体重が減るの?増えるの?についてお話ししたいと思います。

うつ病になりますと、体重の増加、もしくは体重の減少が見られます。
ストレスにより過食してしまい体重が増加するタイプと、食べ物を全く受け付けなくなってしまうタイプです。
ストレスにより過食してしまうと、食べる事が止められなくなり満足する為にひたすら食べ続けてしまいます。



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たくさん食べ終わったあとは、心なしかストレスを発散している様にも感じます。
食べてストレスを発散するのは悪いとは言いませんが、自分の気持ちだけでは過食を止める事ができなくなると、体重が増加し、健康面が心配になってきます。

心は脳と繋がっていると言われています。
脳に満足感を与える為にストレスを発散するのです。

脳が満足すれば良いのですから、なるべく過食以外の方法でストレスを発散させましょう。

〈体重の減少について〉

うつ病になると体重が減少します。
強いストレスや緊張状態が続く事により交感神経が優位になり、食欲が減退すると言われています。
食欲が低下し食べなくなりますので、当然体重は減っていきます。
体重の減少は個人差がありますが、標準体重より大幅に体重が落ちてしまった場合は気をつけましょう。

標準体重の割り出し方を載せておきます。

〈標準体重の算出方法=身長(m)×身長(m)×22〉

食欲が低下した場合、食べる意欲がなくなっても、栄養だけは補えるように栄養補助食品や、簡単に栄養が摂取できる補助食品を食べるようにして体重を落とさないようにしましょう。

全く食べず、飲み物だけを摂取しただけでは、体重が減少し体の臓器に悪い影響が出るだけではなく、栄養失調により入院を余儀なくされます。
食べる事で体重を維持し、私たちは脳と体と向き合っているのです。

うつ病と体重.jpg

脳は糖分を摂取する事により活発に活動しますが、食べなくなる事で脳の思考回路が停止しさらにうつ病が悪化する可能性もあるのです。

食べない事で体が冷えるだけでなく、免疫力も低下し、病気にもかかりやすくなります。

体重が減るだけではなく、顔色も血の気が引いたように変貌します。

目の下にくまはできて、頬はこけ、血が巡っていないので、顔色は悪くなります。


私の経験ですが、うつ病になった際は1週間で3キロ体重が落ちてしまった事があります。
理由としましては、食べる意欲を失っていたので、食べる回数も減り、食べなくなるにつれてお腹が全く空かなくなりました。

食べる行為をしなくなったのです。




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うつ病の際は、ベッドから一日中起き上がる事もできず、家に引きこもっている状態でしたので、お腹が空くという事もなく、ただ食べない日が続いていました。

飲み物は飲めるのですが、食べ物が食べられないといった状況です。
目の前に好物があっても全く興味すら無くなっていました。
体重が減るどころか、体に栄養が回っていないので、体を急に起こしたりした際はふらつきが見られました。
一日飲み物のみで過ごした事もあります。

食べていないので、体重の減少もありますが、体の筋肉が減り、痩せ細っていました。

3か月を過ぎたあたりでは、7キロの体重が落ちていました。

私がうつ病で体重が7kg減った時の経験です。

声を発しても、大きな声が出ず声がかすれた状態が続きました。
左耳に関しては、常に高い山を登っている状態で耳がつぼまっているように、声を発する度に自分の声が響いている状態でした。

左耳が一度つぼまったような状態になると、つばを飲み込んで治したり、わざとあくびをしたりと、元の状態に治すまでに時間がかかっていたのを覚えています。

左耳の不調に関しては、体重が元に戻っても完治せず、長い間生活に支障をきたしていました。
この頃から精神科へ通院していましたが、血液検査をした際、結果に驚いた自分を覚えています。

基準体重より大幅に体重が減少していたので、血管がもろくなり、あざができやすくなっていました。
押しただけであざができてしまうので、体中があざだらけだったのを覚えています。

体が危機状態であったのは当然です。

自分の体に良くない事が起こっているのは自分の目で見て分かっているのですが、それでも食べる意欲は湧かないのです。
体重をこれ以上落とさない為にも、食べなくてはと心では分かっているのです。

食欲の低下は、うつ病が改善していくにつれて徐々に食べられるようになりました。
そして食べる事の大切さ、食べ物の美味しさを改めて実感しました。

運動をして筋肉をつけて体重を減らしたわけではないので、食べないという行為で体重が減る事がどんなに体に悪いのか、ダイエットに置き換えて考えてみると、食べないで痩せようという考えでダイエットをするのはたいへん体に良くないのです。

現在では、左耳は通常通りに戻りましたが、食べない行為がどれほど体に良くない影響を及ぼしているのか、実感した日々でもあります。

本日はうつ病になると体重が減るの?増えるの?についてお話しさせて頂きました。

食べる意欲がなくなった場合ですが、人は食べられなくなっても飲み物は飲めるのです。

飲み物で栄養が取れるように、体の健康を維持しましょう。食べられるのであれば、体重を落とさないように食べるようにしましょう。

うつ病になると、食欲の低下は落ちます。体重が減少し体に不調がきたすとうつ病が完治しても身体的問題が残ってしまうかもしれません。

そうなる前に、自分の体と向き合う事。
自分の体を自分で守れるように。


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